「朝3時に起きて、昼間眠くならないの?」への最終回答。私がお昼休みに「諦めの15分昼寝」をスケジュールする理由
おはようございます、ヤドリです。
「朝3時に起きている」と発信していると、ほぼ間違いなく言われる言葉があります。
「そんなに早く起きて、昼間は眠くならないのですか?」
「仕事中に居眠りしちゃったり、支障が出たりしないんですか?」
結論から正直に言いましょう。
めちゃくちゃ眠くなります。
昨日なんて、いつもよりさらに早い午前1時58分に目が覚めて、そのまま朝活を開始しました。当然、帰りの電車では座れた瞬間に意識を失うように爆睡です。
ふと目が覚めると、私の左腕の肘が、隣の席の方のバッグをぐっと押し潰すように寄りかかってしまっていました。隣の方がバッグを「グイッ」と引っ張り上げる感触でハッと目覚め、「申し訳ない……」と冷や汗をかきました。
その気まずさと焦りで眠気がすっかり吹き飛んでしまいました。結果的には頭が冴えたので良かったのかもしれませんが、3時起きを何年続けていても、睡眠不足の波や日中の眠気はごく普通にやってきます。
私たちはロボットではありません。早く起きれば、日中に眠くなるのは人間の生体反応としてごく当たり前のことなのです。
「眠気を我慢する根性」は、今すぐゴミ箱へ
多くの人が朝活に挑戦し、そして挫折していくのは、「眠気を根性で我慢しようとするから」です。
「せっかく早起きしたんだから、日中もシャキッとしていなければならない」
「会議中にあくびが出るのは、自分の意志が弱い証拠だ」
そんな完璧主義の呪いを自分にかけていませんか?
かつてnoteのコメントで、朝活4ヶ月生のぐっちさんという方から、こんな温かいメッセージをいただきました。
「3時起きを5年続けていらっしゃるヤドリさんの『引き算』の哲学を読んで、まだまだ深さが足りないと考え直しました。『日常の雑草』という比喩、すごく腑に落ちます。何を抜くかを私はまだ全然決められていないなと痛感しました」
この「引き算の哲学」こそが、眠気と戦わずに朝活を続けるための最大の武器です。
眠気に勝つために必要なのは、強靭なメンタルではなく、**「日中に眠くなるシステムエラーを、あらかじめ日常のスケジュールの中に組み込んで処理すること」**です。
私が毎日実践している「15分の諦めの昼寝」
私の本業は、製造メーカーの「生産管理」という部署です。日々、製品の日程を組み、無駄なプロセスを省き、エラーが起きないように作業パターンを自動化する仕事をしています。
これを、自分の24時間という時間割にも応用しています。
私が実践しているのは、お昼休みの最初の15分で、持参したスープジャーの弁当をサクッと食べ終え、残りの15分間を完全に「目を閉じる時間」としてスケジュールに固定するという仕組みです。
「時間が余ったら寝る」のではありません。「12時15分から30分まではタイマーをかけて目を閉じる」と前もって決めておくのです。
本格的に眠りにつく必要はありません。ただ目を閉じて外部の光を遮断するだけで、脳の疲労は驚くほど回復します。この「15分の諦めの昼寝」をスケジュール化することで、午後から定時までのパフォーマンスは劇的に安定します。
夜の「雑草」を引き算し、朝の「聖域」を守る
そして、この3時起きと15分昼寝のサイクルを回すためには、夜9時の就寝を死守しなければなりません。
そのためには、時間泥棒となる「日常の雑草」を冷徹にむしり取る覚悟が必要です。
会社の無駄な飲み会
目的のないダラダラ残業
深夜まで時間を溶かすスマホゲーム
他人の目を気にするためだけの付き合い
これらはすべて、あなたの人生のボトルを埋め尽くす「雑草」です。「付き合いが悪い」と思われてもいい。友達を一時的に失ってでも、大切な家族との時間と、自分の未来(副業や自己投資)という「大きな石」を守り抜く。
その割り切りがあって初めて、朝3時の静寂という「聖域」が手に入ります。
日中の猛烈な眠気をリセットする具体的な昼寝ハックや、睡眠時間5時間の不安を解消する「総量シフト」の考え方について、ブログの本編でさらに詳しく、ロジカルに解説しました。
「早起きがどうしても続かない」「日中の眠気に負けてしまう」と悩んでいる方は、ぜひ一度のぞいてみてください。根性論ではない、冷徹で優しい仕組み化のコツがそこにあります。
3時起き朝活を5年続ける秘訣は「諦めの昼寝」にあり!日中の猛烈な眠気をリセットする15分の仕組み化コツ
最後に、少しだけ。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
私は特別な才能があるわけではありません。ただ、朝3時という静寂の中で自分と向き合うことで、どん底だった毎日を少しずつ、自分の手に取り戻してきました。
もし、私の拙い試行錯誤や「早起きを通じて人生を好転させるコツ」が、あなたの明日のほんの少しの力になれるのなら、これほど嬉しいことはありません。
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おはようございます
1日24時間と言う限られた時を
最大限に有効活用できる場として朝の静寂はもってこいですね。
若干1年半の朝活初心者からしても、続けて良かったと痛感してます。
本来4時から5時はデジタルデドックスでスマホは見ないのですがついこの投稿に触れ返さずにはいられませんでした。
ヤドリさん
まさに同じ行動されてますね。☀️3時起きの身としては、お昼の15分昼寝は欠かせないっす!