副業を5年続けたら、AIという最高の相棒に出会って人生が変わった話
質問。あなたは5年後も、今と同じように副業を頑張り続けられますか?
あ、どうも。会社員をしながら、コツコツと自分の発信を続けているヤドリです。
本題に入ります。
今だから正直に言えますが、5年前の私は、何一つとして武器を持っていないただの凡人でした。
「とにかく副業で稼がなきゃいけない」
そんな焦りばかりが先走って、とにかく気合と根性だけでパソコンに向かっていました。
当時立てていた目標は、今振り返ると本当にひどいものでした。
「毎日完璧にブログを更新する」
「どんなに疲れていても、毎日3時間は作業する」
本業の仕事が終わって、クタクタになりながらパソコンを開く。
頭は全く回っていないのに、とにかく文字数を埋めるためだけにキーボードを叩いていました。
当然ですが、そんな無理なやり方が長く続くわけがありません。
体調が悪くて熱がある日でも、「今日休んだら今までの努力がゼロになる」と思い込んで、無理して作業を続けていました。
その結果、体調をさらに崩して寝込んでしまい、真っ暗な部屋で天井を見つめながら激しい自己嫌悪に陥る。
「なんで自分はこんなに意志が弱いんだろう……」
そんなことばかりを繰り返していました。
さらに、今考えると笑ってしまうようなズレた行動もたくさんしていました。
仕事で遠くに出張する日や、旅行で長距離の移動がある日。
その日も無理して朝3時に起きて、暗い部屋で必死に朝活の作業をしていました。
当然、家を出る頃にはエネルギー切れです。
新幹線や電車のシートに座った瞬間、激しい眠気に襲われて爆睡。
移動中の時間を有効に使うどころか、ただ体力を消耗して、一日中ぼーっと過ごす羽目になっていました。
まさに、手段と目的が完全にひっくり返っていました。
しかも、当時の私はものすごく頑固で、周りが見えていませんでした。
「自分の力だけで稼いでみせる」
そうやって肩肘を張り、家族の協力や周りの優しさを完全に無視して、独りよがりの作業を続けていたのです。
家事や育児を妻に押し付け、自分は「副業という未来への投資をしているんだ」と言い訳を作って部屋にこもる。
当然、家庭内の空気は冷え切っていきました。
そんな状態で書く文章が、誰かの心に届くはずもありませんでした。
そんな暗黒の1年目を経て、私が気づいたのは「完璧主義は今すぐゴミ箱に捨てるべきだ」という冷徹な事実でした。
毎日完璧な100点を目指すのをやめました。
「たとえ60点の出来だったとしても、とにかく毎日打席に立ち続けることの方が、はるかに大きな効果がある」
そうやって頭を切り替えてから、私の継続は少しずつ楽になっていきました。
そして、5年という歳月が流れた今。
私の手元には、誰にも奪われることのない最強の武器が残りました。
それは、「5年間、淡々と発信を継続してきた」という揺るぎない実績です。
この実績の積み重ねが、ストック型の資産となり、今では少しずつ、でも確実に成果を運んできてくれるようになりました。
しかし、私の副業人生を最も劇的に変えたのは、ここ最近の「ある出会い」でした。
それが、人工知能(AI)という新しい相棒の存在です。
結論を言います。
凡人が副業で生き残るために、AIはもう絶対になくてはならない存在です。
5年前の私は、自分の持っている100%の力だけで、必死に文章を書いていました。
しかし今は、AIを「優秀な専属の編集者」として隣に置くことができる環境になりました。
ここで、私の朝のルーティンを少し紹介させてください。
私の朝は、午前3時から始まります。
まだ世界が静まり返っている午前3時から5時までの2時間。
私は静かな部屋で、パソコンを開き、ブログの執筆やアカウントの設計作業を行います。
この時間が、最も頭が冴え渡る時間です。
そして午前5時を過ぎると、パソコンを閉じて、愛犬と一緒に散歩に出かけます。
この散歩の時間が、実は私の副業にとって最も重要なインプットの時間になります。
ひんやりとした朝の冷気を吸い込みながら、スマートフォンの音声入力を使って、頭の中にある生の感情や気づきをそのまま言葉にして吹き込んでいくのです。
この「生のジャーナリング(自分の思考の言語化)」こそが、AIに渡すための最高の素材になります。
家に帰ったあと、その雑多で熱量のある音声メモをAIに渡し、壁打ちを始めます。
「この生の思考を、読者の悩みに寄り添う論理的な構成に整えてほしい」
そうやってAIという編集者と一緒に、コンテンツを磨き上げていくのです。
このやり方を始めてから、私の発信活動は信じられないほどのスピードで回転し始めました。
AIの精度は、5年前とは比べものにならないほど高くなっています。
そのため、自分一人で悩んで書いていた頃に比べて、アウトプットの量が劇的に増えました。
アウトプットが増えるということは、それだけ「市場にテストを仕掛けられる回数(チャレンジの回数)」が増えるということです。
ここで、少しぶっちゃけた話をさせてください。
実は今、私が「自分の自力(メイン)の力だけで運営しているアカウント」と、「AIをフル活用して運用しているアカウント」の二つがあります。
この二つの結果が、本当に笑ってしまうくらい全く違っているのです。
自力だけで必死に書いているアカウントは、フォロワーの伸びも緩やかで、どこか頭打ち感があります。
一方で、私の生の思考メモをAIに編集してもらい、切り口を鋭くして運用しているアカウント。
こちらは、noteのフォロワーが本当に面白いようにどんどん増え続けています。
さらに、自分で価格を決めて販売している「有料note」の売り上げに関しても、両者では全く桁が違います。
AIを活用しているアカウントの方が、圧倒的に多くの読者に届き、感謝されながら購入されているのです。
本当に、AIを使いこなすことにハマってよかったと、心から思っています。
この体験を通して、私は確信しました。
これからの個人発信の戦いは、文章をきれいに書く技術の勝負ではありません。
「どのカテゴリーを選び、どんな切り口で、どれだけ多くの実験(チャレンジ)を繰り返せるか」
そこでの勝負になってくるのです。
凡人が、自分の狭い頭の中だけで考えて勝負する時代は終わりました。
自分の生の体験や感情をジャーナリングで言語化し、それをAIという相棒の力で何倍にも増幅させて、世の中に届けていく。
この掛け算の仕組みを作った人だけが、5年後も笑って文章を書き続けているのだと思います。
もちろん、今の私は5年前のように無茶な頑張り方はしていません。
体調が少しでも悪いと感じたときや、旅行などの長距離の移動があるとき。
最近は、あえて「きっぱりと休む」という引き際を大切にしています。
昔の私なら、「休んだら負けだ」と焦って無理やり朝活をして、移動中に死んだように眠って周囲に迷惑をかけていたでしょう。
でも今は、休むこともまた、長く続けるための大切な戦略だと理解しています。
そして何より、この5年間で気づいた一番大切なことがあります。
それは、副業というのは自分一人の力だけで成り立つものではない、ということです。
1年目の私は、自分のエゴだけで突き進んでいました。
しかし、朝3時に起きることを許してくれ、体調が悪い時に気遣ってくれる家族の協力や、周りの支えがあって初めて、私は今日まで打席に立ち続けることができました。
独りよがりの努力を捨て、周りに感謝し、AIという最高の相棒を味方につける。
これが、凡人が5年後に文章だけで自由に暮らすための、唯一にして最も確実な生存戦略です。
モチベーションに頼るのをやめましょう。
あなたの頭の中にある生のモヤモヤを、まずは1行の言葉にすることから始めてみてください。
それは決して無駄な努力にはなりません。
あなたの書いた言葉は、時を超えて積み上がり、5年後のあなたを支える強固な城壁になってくれるはずです。
追伸
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最後に、少しだけ。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
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