「飲み会断ったら、職場から浮くかも」と怯えていた過去の自分へ
正直に白状します。
ボクは昔、酒の失敗だらけの人間でした。
飲み会で深酒をして、家の前に財布を落として翌朝青ざめながらタクシー会社に電話したり。
大切なネックウォーマーをどこかに無くしたり。
酷いときには、家のブルーレイデッキの上に吐いてしまい、基盤のICチップが焼けて家電を1台ダメにしたことすらあります。
翌朝、重い二日酔いと吐き気に襲われながら、壊れた家電と空の財布を見て押し寄せる激しい自己嫌悪。
「昨日、何かひとつでも人生が得するような有意義な出来事、あったっけ…?」
答えは、完全にゼロでした。
あ、どうも。ヤドリです。
本題に戻る。
会社員をやっていると、「付き合いも仕事のうち」「飲み会に行かないと職場から浮いてしまう」という空気に押し潰されそうになりますよね。
ボクも飲み会を断り始めた初期の頃は、ものすごい葛藤がありました。
翌日、同僚たちが居酒屋のネタで盛り上がっている輪に入れない違和感。
仲間外れにされているような、寂しさと承認欲求のウズウズ。
「断ったことで、自分の居場所がなくなるんじゃないか…」と本気で怯えていました。
でも、ある日ふと冷めた目と思考で観察してみたんです。
「で、ボクらは普段、職場で何の話をしてるんだっけ?」
10年も20年も同じ職場で働いている同僚と、昨日と同じ愚痴や他人の噂話を繰り返しているだけでした。
そこに自分の人生を劇的に変えるような有益な情報や、未来への資産になるヒントなんて1ミリも落ちていなかったんです。
結論を言います。
職場での飲み会を断っても、あなたの人生は1ミリも壊れません。
仕事で最低限必要な誠実なコミュニケーションさえ取っていれば、酒を一緒に飲まないくらいで仕事の評価が暴落することなんて絶対にないからです。
むしろ、夜の不毛な付き合いを引き算した瞬間から、信じられないほど豊かな時間が手に入り始めます。
1. 無駄な残業やダラダラ作業がなくなり、本業が早く終わる
2. 夜、真っ直ぐ家に帰って大切な家族と温かい夕食を食べられる
3. お酒で体力を奪われず、翌朝3時にすっきり起きて自分だけの作業に没頭できる
特に年末や週末、世間が毎週末のように忘年会や居酒屋で時間とお金をすり減らしている中で。
自分は家で家族と笑い合い、翌朝の静かな部屋でブログを書いたりスキルを磨いたりしている。
この時間を過ごせている瞬間、ボクは「これ以上なく優雅で贅沢な人生を送っているな」と心から実感します。
お酒を外で飲むと、終電や歩きで帰る無駄な時間、泥酔して階段から落ちて怪我をするリスク、そして何より大切な「翌日の半日」が丸ごと消え去ります。
「お酒を飲まない方が、人生は圧倒的に得をする」
この思考の仕組みに切り替えるだけで、お金も、時間も、家族との笑顔も、すべてが手元に残るようになります。
居酒屋で数千円と数時間を失うくらいなら、家で静かに1冊の本を読む方がはるかに価値があります。
たとえば、自分の考えを伝わる文章に整理する基礎が学べる名著『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を一読するだけでも、居酒屋で聞くどの先輩の話より100倍役立ちます。
また、移動時間や家事の合間を有効活用したいなら、プロのナレーターが本を朗読してくれる Amazon の音声読書サービス Audible(30日間の無料体験あり)を試してみてください。耳から知識を吸収する習慣は、一生モノの資産になります。
他人に合わせた不毛な付き合いを捨てて、自分と家族のための静かな時間を取り戻してみませんか。
飲み会を無駄だと感じるあなたの直感は、100%正しいです。
具体的な計算コストや罪悪感を完全に消し去る思考法については、こちらのブログ記事で詳しく解説しています。
追伸:
「職場の付き合いを断るのは勇気がいる…」
「一人で孤独に作業していると、たまに不安になる…」
そんな風に悩んでいるなら、無理に強がる必要はありません。
ボクが運営している Substack では、会社に依存せず自分の足で立ちたいと願う仲間たちが、静かに繋がれる「購読者限定チャット」を用意しています。
大声で騒ぐ居酒屋の空間ではなく、静かな部屋で同じ方向を目指す仲間とそっと言葉を交わせる場所です。
無料購読するだけで誰でも参加できますので、自分軸の生活を始めたい方はぜひ覗いてみてくださいね。
最後に、少しだけ。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
私は特別な才能があるわけではありません。ただ、朝3時という静寂の中で自分と向き合うことで、どん底だった毎日を少しずつ、自分の手に取り戻してきました。
もし、私の拙い試行錯誤や「早起きを通じて人生を好転させるコツ」が、あなたの明日のほんの少しの力になれるのなら、これほど嬉しいことはありません。
Substackでは、ブログやSNSでは書ききれない、より深く、より生々しい思考の裏側を定期的にお届けしています。
もしよろしければ、私と一緒に朝の静寂を楽しみませんか? 下のボタンから購読(無料)いただけると、日々の執筆の大きな励みになります。
また、この記事が少しでもお役に立った、何かのヒントになったと感じていただけましたら、ぜひSNSやご友人へシェアしていただけますと大変嬉しく思います。あなたの温かい応援が、次回の記事をお届けする原動力になります。




